食後の血中中性脂肪の上昇抑制

01 ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン	タイ原産の黒ショウガに含まれるフラボノイドの一種【有効摂取量】：12mg 現場から
02 甘草由来グラブリジン	甘草のグラブラ種から抽出したポリフェノールの1種でプレニルイソフラバン【有効摂取量】：9g 現場から
03 アラニン・アルギニン・フェニルアラニン混合物	体内で合成されるアラニン、アルギニンと合成されない必須アミノ酸のフェニルアラニン混合物【有効摂取量】：1500mg(375+375+750) 現場から
04 ターミナリアベリリカ由来没食子酸	インド、東南アジアに生育するシクンシ科広葉樹の果実から抽出したポリフェノール【有効摂取量】：20.8mg 現場から
05 バナバ葉由来コロソリン酸	熱帯地域に分布するサルスベリ属バナバの葉から抽出したトリテルペノイドの一種【有効摂取量】：1.0mg 現場から
06 オレアノール酸	梅、オリーブ、ブドウなどに含まれるトリテルペノイドの一つ【有効摂取量】：2.5mg 現場から
07 オレウロペイン	オリーブの葉から抽出されたエキスに含まれるポリフェノールの一種【有効摂取量】：2.5mg 現場から
08 エピガロカテキンガレート（ＥＧＣｇ）	緑茶に含まれるポリフェノールの一つで、苦渋味成分のもととなる物質【有効摂取量】: 300mg 現場から
09 ケルセチン配糖体（ケルセチンアグリコン）	タマネギなどに含まれるポリフェノールの一種ケルセチンに糖が結合したもの【有効摂取量】：10mg 現場から
10 プシコース（アルロース）	自然界に微量に存在する単糖類の希少糖で無色のシロップ状【有効摂取量】：5mg 現場から
11 ヒドロキシクエン酸（HCA）	熱帯地域に生育するガルシニア・カンボジアの果皮に含まれるクエン酸の誘導体【有効摂取量】：250mg 現場から
12 イヌリン	菊芋に多く含まれる水溶性食物繊維【有効摂取量】：8.1～17.6mg 現場から
13 モノグルコシルヘスペリジン	柑橘類の皮に含まれるヘスペリジンにグルコースを酵素付加して溶けやすくしたもの【有効摂取量】：340mg 現場から
14 エイコサペンタエン酸（EPA)、ドコサヘキサエン酸（DHA)	イワシなどの青魚の脂肪に含まれるオメガ3系の不飽和脂肪酸（必須脂肪酸）【有効摂取量】：860mg～現場から
15 アフリカマンゴノキ由来エラグ酸	中央アフリカ自生の食用マンゴから抽出したエラグ酸、イチゴ、ラズベリー、クルミなどに多く含まれるポリフェノール【有効摂取量】：3mg 現場から
16 ケルセチン配糖体（ケルセチンアグリコン）	タマネギなどに含まれるポリフェノールの一種ケルセチンに糖が結合したもの【有効摂取量】：303mg（ 150mg）現場から
17 コーヒー由来クロロゲン酸類	クロロゲン酸類は植物界に広く存在するポリフェノール、特にコーヒー豆に多く含まれる【有効摂取量】：350mg 現場から
18 難消化性デキストリン（食物繊維）	トウモロコシデンプンをアミラーゼで酵素処理して作られた水溶性食物繊維【有効摂取量】：5mg 現場から
19 イソマルトデキストリン（食物繊維）	デンプンを酵素処理して作られた水溶性食物繊維、無色無臭耐熱耐酸性の物質【有効摂取量】： 2.13g～現場から
20 グロビン由来バリン-バリン-チロシン-プロリン	グロビンタンパク質を酵素処理して得た4種のアミノ酸から成るグロビンペプチド【有効摂取量】：3～24mg 現場から
21 イヌリン	菊芋に多く含まれる水溶性食物繊維【有効摂取量】： 8.1～17.6mg 現場から
22 ベータコングリシニン	大豆タンパク質の主要成分、熱や発酵等により減少するが高野豆腐に多く含有【有効摂取量】：2.3g～現場から
23 ターミナリアベリリカ由来没食子酸	インド、東南アジアに生育するシクンシ科広葉樹の果実から抽出したポリフェノール【有効摂取量】：20.8～41.6mg 現場から
24 茶花サポニン	お茶の樹に咲く花から抽出した配糖体のサポニン【有効摂取量】：0.85～2.55mg 現場から
25 甘草由来グラブリジン	甘草のグラブラ種から抽出したポリフェノールの1種でプレニルイソフラバン【有効摂取量】：9mg 現場から
26 ヒドロキシクエン酸（HCA）	熱帯地域に生育するガルシニア・カンボジアの果皮に含まれるクエン酸の誘導体【有効摂取量】：250～750mg 現場から
27 γオリザノール	コメ胚芽、米ぬかに多いポリフェノール【有効摂取量】： 22.23mg～現場から