01
ヒアルロン酸Na |
皮膚、軟骨、眼球などに含まれるムコ多糖の一種 【有効摂取量】:120mg~ |
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02
米由来グルコシルセラミド |
米から抽出、精製して得られた、グルコースにセラミドが結合したスフィンゴ糖脂質。肌の角層細胞の隙間を埋め繋ぎ止めているのがセラミド 【有効摂取量】:1.8㎎ |
03
N-アセチルグルコサミン |
細菌の細胞壁、昆虫や甲殻類の外被を構成するキチン、ヒアルロン酸を作っているアミノ糖の一種 【有効摂取量】:500㎎~ |
04
ロダンテノンB |
マンゴスチン果皮から抽出した水溶性ポリフェノールの一種 【有効摂取量】:0.18㎎ |
05
ピセアタンノール |
パッションフルーツの種子に含まれるポリフェノールの一種 【有効摂取量】:5~30㎎ |
06
グルコラファニン |
ブロッコリーなどのアブラナ科の野菜に含まれる有機化合物(グリコシノレート) |
07
グリシン-ロイシン |
アミノ酸が2つ結合したジペプチド |
08
ロイシン-グリシン |
アミノ酸が2つ結合したジペプチド |
09
イソフラボン |
大豆胚芽に多く含まれるポリフェノールの一種で、俗に言う植物性エストロゲン |
10
アスタキサンチン |
サケ、エビ、カニなどに多く含まれるカロテノイドの一種で、赤色色素 【有効摂取量】:6㎎ |
11
GABA |
γ-アミノ酪酸の略。哺乳類の脳やせき髄などの中枢神経に多く存在する物質 |
12
リコピン |
植物や藻類に含まれるカロテノイドの一種で、赤い色素成分 |
13
β-カロテン |
緑黄色野菜に多く含まれ、体内でビタミンAに変換されて作用する成分 |
14
コーヒー豆由来クロロゲン酸類 |
クロロゲン酸類は植物界に広く存在するポリフェノール、特にコーヒー豆に多く含まれる 【有効摂取量】:270㎎~ |
15
エリオジクチオール-6-C-グルコシド |
イエルバサンタという植物から抽出されたフラボノイドの一種 【有効摂取量】:0.21㎎ |